とうさん、のこと。
母親の兄、私の叔父が昨日逝去。母方のルーツ高知に今晩着いた。小学前まで住んでて大阪に引っ越してからも、毎夏一か月高知にいた。
その叔父を、甥や姪はなぜか、とうさん、と呼んでる。みんなのとうさん。
木材屋をついで、市に連れて行ってくれたり店番させてくれたり。右肩に木材を担ぐからその部分に肩毛が生えるくらい強くなってた。
四万十川に劣らぬ清流、新庄川。河原石ゴロゴロキャンプ、魚の射抜き、川遊びに、天狗高原へのクネクネドライブ、ヨット。私たちは、酔わない子に育ちましたー。
とおさんは、私たちを自然にいざなってくれて、だから大人になっても皆アウトドアが好き。飯盒炊飯にカレーは鉄板。近所の城山に登って蜂に刺されたね。刺されたに変わらんに変わらん。この土佐弁今でも覚えちゅーぜよ。
太平洋の対岸はアメリカ、と生涯大志を抱き、バイクツーリング、海外から来た人達へのボランティア。フレデリックにも英語で手紙くれたよね。あっちでフレデリック待ってるから、とうさん、頼ぜよ。
元気に楽しく合唱団で歌いすぎで動脈破裂したって、とうさん、らしすぎるわ。勲章、お葬式までに用意せなあかん。
明日はうまく、とうさんと話せるかな。
言葉にならない気がする。でも想いは届ける何としてでも。
大好きなコンドルは飛んでいく、お寺さんが何を言おうがiPhoneで流すよ!
