ワタシの友人は私の宝物。
ワタシにはそんなに沢山のお知り合いはいない。
高校、大学院、職場、海外生活、などなどで出会った人々。相手がどう思っているかはさて置き、ワタシにとっては大切な人々で、感謝し、尊敬し、大切で、一緒に笑えるかけがえのない存在。My Preciousね。
かけがえのない、とは、
意味 かけがえのないとは、無くなったら、他に代わりとなるものがない。 このうえなく大切な。 かけがえない。
本当に本当に大切なのね。
だから、そんなワタシの大切な人、人達に少しでも不快な思いをさせたり、自分の意思を貫きたいが為に詰め寄ったり、そんなことしようものなら、ワタシは持てる知能を総動員し、それ、それらの行為が許され無いことを示してみせましょう。
ワタシなりに頑張ってきたから、いまワタシの知能は幸いにもみがかれている類です。
社会通念、法律、地域社会、ソーシャルメディア、労務、ビジネス、等々、総動員しましょう。ワタシの経験を惜しみなく使いましょう。もちろん、ワタシは法的にコンプライアンス的に倫理的に社会的に公正であることを自負しています。
だからね、ワタシや友人に少しでも難癖つけようとするのであれば、そこは気に留めておいて欲しい。今いるところ、そこがあなたのテリトリーであろうが、よく知れた環境であろうが関係なく、ワタシは公正を追求します。
一番良いのは、そんな人達が
ワタシが見えるところに現れない事でしょうか。でも自分のテリトリーだったら現れちゃうし自分のテリトリーからは出たくないですよね。ただ、そこに固執せず、潮時ってのを考えるのも人間大事、
他に行けるところはありますか?なくても他を考えてみましょうか、、。
そう、よく、よく、考えてみましょう。人を嫌な思いにさせることの帰結を。
社会は、世界は広く大きく、あなたには捉えられないものが、そこにはあり、、。
あなたが小さな器であればある程、ブラックホールに飲み込まれるチリ屑のような存在でしかないんです。
公正と正義はありえるんだよ。