女性進出の足を引っ張る、粘着性女子。
男女雇用機会均等法が遥か前にでき、そこから女性の職場への登用、管理職への登用が牛馬の歩みで進み、やっと、公平公正な受け入れ、女性がより輝ける社会へと目が向けられている。
この軌跡とともにビジネス人生を経ている身としては、文化的に変革は難しく、今、20代の人たちが管理職になり世代交代されるのを我慢強く待つしかないと思う。
総論賛成でも足元では無意識に男尊女卑、または、心の中で女性を受け入れられない、か、女性を守る存在としている、男性が、かなりの数存在する。ただこの方々は、無意識にこうなっているから責めるものでもない。
やっかいなのは、こういう男性の思考と心理を理解した上で、粘着質でエモーショナルに、自分の存在価値を創り出し売り込もうとする女性かビジネス現場に少なからずいること。
それって戦略性ないよね、、問題は解決できないよね、、何かの受け皿になってるようで前には進んでないよね、、、と、いう、訳のわからない女性達。
で、何とか登用されても結局、突破力がないのが露呈して崩れていく。その尻拭いは他に行く。さらには、それで、女性はやっぱり使えないよね、の暗黙のダメ出しを形成する。
永遠の課題とも思える粘着性女子の存在。
女性を阻むは、女性。これが真実なのだ。
ひな祭りにつき、女子ネタ。
都会で、蒲田は勘弁して。
100日以上前の蒲田に関するブログ記事をいまだにアクセス頂いてるようで、嬉しくなり、蒲田トピックを新たに。https://antonia778.hatenadiary.jp/entry/2022/11/06/230253
と言っても余り行かないので、ネタが、、。
というか実は、、極力行きたくないエリア。物価や不動産安くても住みたくないエリア。
地方から東京にでてきたからには、地方にはない、経験できない、ところに住みたい。そうでなければ地方に住んでるわ!が自然に思うとこ。
アーケードやら商店やら、餃子トンカツラーメンと脂ものオンパレードやら、蒲田は、おそらく住みやすい庶民の街。一度通り過ぎるのは楽しい。
庶民を越えて、流浪の民の街というか。カッコいい表現だとアウトローも様々な階級層も受け入れるエスニックな街。
楽しげに(蒲田はゲロの街)みたいなブログもあって、ゲロ街度を検証してたりする。衛生悪いじゃない(*⁰▿⁰*)と思っても、それはそれで地域のカルチャー。
ただそんなごちゃごちゃした地域は大阪にも他にも、地方都市には沢山ある、、、
だから、わざわざ東京に上ってきて、ゲロツアーとかを愉快に受け入れてる蒲田に何でいかなあかんねん! と、正直もの関西人魂が叫んでしまうのだ。
そう。この散歩の達人の絵のように、5000パーセント憧れはしない。マイウェイをいく街で個性豊かで住んでいる人たちには居心地が良いんだろうな。
存在自体を否定せず、アングラ性は遠目になら受け入れられても、それ以上はいいかな、が本音である。
蒲田終わり、以上。
雪山用ファッション、こだわり。
雪山用のファッションはいいものを一、二点と決めている。防寒、風、水、そしてポケットの充実さに首周りの温かさ、軽さ。何よりデザイン性高いフォルムや色。
ワタシはノルウェーに住んでた時に隣人が愛用していて教えてもらったnorronaというブランド一筋。ノルウェー🇳🇴だけあり、機能は鉄壁。そして雪に映える色合わせが何ともオシャレ。鮮やかな燃えるようなオレンジ、そして蛍光に近い黄緑の二点が、着回しアイテム。ボトムはグレーでこれまた雪が足首に入らず動きやすく、機能性バツグン。
ニット帽はボトムに合わせてグレーのバートン。手袋はモンベル。サングラスは壊れることを前提に毎回カジュアルなものを選んで楽しむ。
雪山に行くと、みなさん、すっごくオシャレ!でどのブランドかなあ、と気になり毎度尋ねてしまう。雪山用はそれなりのお値段もするから勇気いるけど、真っ白な雪の上で着る洋服にはこだわりたい!
しかも、帽子、サングラス、ウェア、靴までトータルコーデできるから、これも非日常的な楽しみ。
白柴と一緒がワタシのノルウェー🇳🇴ジャケットです。そ、ワンコとリンクコーデです!
閑話休題。
と書いておいて、言っちゃ何だけど、やはりチープなのは雪山に似つかない。値段という意味ではなく組み合わせが。
明らかに、あ、それいいわね、とは思えない、投げやりなジャケットに出くわすと、結構残念な気分になる。人の事だからどうでもいいんだけど、せっかくの雪ファッションだからもっと頑張って〜と叫びたくなる、ココロの中で。
例えば、何となく、中国の年配女性的な、赤と黒色の組み合わせを見た時、、。悪いわけじゃないけど、、、うーむ、黒と白じゃなく、黒と赤ってのはキツイ組み合わせで、何より美しすぎる銀世界を壊すでしょー。春節じゃないんだから、と呟いてしまう。レトロな色の組み合わせなのかしら、、、
雪景色は絶景絶好のキャンバス、オシャレしましょう!
高速で事故するな!
ここ暫く訳あって東京と関西を車で往復する日々。東京からだと、首都高→東名→新東名→伊勢湾街道→東名阪→西名阪。
550キロも片道あれば、どこかで渋滞にあたる。インターからの合流渋滞、工事渋滞👷♀️ まぁ致し方ない。
むかつくのが、事故渋滞!何十キロにわたる渋滞を生み出す!で、何が原因かというと、大体が追突。何で追突するのかなって思うでしょ、が、高速は追突の宝庫。走行車線から追越し車線にいきなり入ってくる、しかも指示器出してないか、直前だし。
あと、キューっと前の車が急ブレーキかけると、後ろに詰めてた車がドッカーん。だって車間距離1メートルくらいだから当然でしょ。
と、完全にパターン決まってるのに、何で事故するかなぁ。
事故車は🚘高速利用の他の車両への迷惑代金として、事故渋滞10分=10万円の課金をして欲しい。
そうしたらガチで事故と事故渋滞は減ると思う。
麻酔なしで手術。
目の下のたるみとりをした時、切開するところの局所麻酔は当然するんだけど、
恐怖感とか、追加の痛みを和らげるために、静脈麻酔・笑気麻酔(全体的に麻痺させるの)と、ブロック麻酔(顔を全体的に麻痺させるの)がオプションで提示される。
で、全体的な麻酔は、肝臓を通してきく仕組みであって、お酒を飲む人、またはお酒に強い人は肝臓が鍛えられていて肝臓に麻酔が効きにくい! ワタシもこの類いで、笑気麻酔を以前した時も全く効いてなくて、手術台で「どうしますかー つづけますか、やめますか」と先生に聞かれて「やりますー」とやった。
ということで、今回も、笑気麻酔はパス。で、ブロック麻酔はどうしようと思ったけど、局所麻酔があるからいいや、と思い、基本、オプション麻酔なしで結構!
目の際に注射針で麻酔を入れてもらい、そのあと、そこの神経からの痛みはほぼ皆無。
だけどーーー、脂肪をかき出したり、皮膚を引っ張ったりするときは、流石に痛い! いたーい。
が、こういう時は、記憶を飛ばし頭の中で歌を回し、何か決めてなかったこと(今晩のご飯でもいい)を考えて気を逸らす。。で、看護師さんが、肩に手を当ててトントンとしてくれるて、これがブロック麻酔レベルに安堵感を与えてくれてきくー。
ということで、30分、麻酔なしでmission accomplished.
これで10万円以上は浮きました・・・ ただ、これは人の体質によるし、痛みで気絶する場合もあるので、ほんとに、個人差があり、先生の推奨に従うことを薦める。
以上。
セコさの元凶ー経済観念はどう身につくのか。
https://antonia778.hatenadiary.jp/entry/2023/02/17/201353 Free riderとは言葉どおり で、最近稀に見る、かつビックラポンの セコイ事象を書いた。
やっぱり稀。っていうかワタシの周りにはほんとーにいない類いで不可思議で、なんでこういうセコイ考えや言動が生まれるのか、しかも、大人だと、そこまでこれで生きてこれたのか、と疑問が湧いてくる。
これってもう染み付いて治らないセコさだろうし、きっと育った環境なんだと思う。親がせこい。または親がそう教えた。親はせこくなくても自分はせこくて、周りは何も言ってこなかった。。いや、周りもドン引きして言わなかったり、避けて行ったりした。で、そのセコさを寛容してくれたり、同意してくれたりする人々が周りにいて、この歳まできた。。。とかの仮説が正しいかしら。
そうよね、ワタシもそういう人が登場したら、ボコボコにして
やろうか、と思うけど、面倒くさくって、もう遠ざけちゃうって方向にいってしまう。
この経済観念ってほんとーに大事。友達でもズレていたら、一緒にご飯とか旅行とか行きたくないし、きっと誘われても行かない、誘いもしない。。。
もし、付き合ってる相手がそうだったら、それは致命的で無理だな。最初は惚れたはれたで麻痺していていいだろうけど、いっつまでもーも、相手がせこくてケチで、で、その結果、自分の支出や負担をあてにされ、で、1)それでいて自分は羽伸ばして楽しもうとされて、腹が立つ 2)またはセコイ世界に自分も閉ざされてしまう、の結路は、セコイ人生。
そう!そう。
セコイのは、つまりセコイ人生につながる。だから、それに巻き込まれたくないし、だからすごく気持ち悪く違和感があったのだわ。
これって、育った環境に大きく起因するだろうから致し方ないんだけど、経済的に困窮してても他人に分け与える、または身の程で生きる、っていう人は大勢いるから、環境というよりかは価値観なんだろうなあ。 価値観だからこそ、変わらないし、まさに人生観を決めちゃうわけだ。
なんとなく、自己納得したから終了。
も一つ、そう、人の性格は足元でわかる。
靴は大事。
目の下のクマ取り大満足。
目が大きい。二重。
若い時はアイドルっぽく(今も、元アイドルの人っぽく)見える(笑)が、大きい目はたるんでくると、すごく老けて見える。バセドー病系の人、中山美穂さんとか、は、特に。
で、大地真央さんとか三原じゅん子さん、牧瀬里穂さんとか早見優さんとかの写真を拡大して、研究してた。
Googleもして、で、湘南美容外科に聞きに行ったら、眼球を支える筋肉が弱ってずり落ち、それが目の下にせせり出してたるみとなり、クマを作っている、と。対応策としては1)まつげの下を薄く切開して、瞼の皮膚を摘んで目を引っ張り上げる! そして2)眼の真下の脂肪をとって下のたるみをなくす、と。2)については、脂肪ととった後に凸凹ができるので滑らかにするために、自分の体からとった脂肪を注入する!
1)は、ざっくり切って糸で縫うので、ダウンタイムが長い! 2)は、えーーー脂肪注入するの? となり、話だけ聞いて帰ってきた。また、その時のイケメン先生がいけすかなかったしね。
で、暫くして、別の東京中央外科が目の周りのけいの術数が高いと聞き、カウンセリングに行った。で、2)目の下の脂肪をとる、でも、取り方を加減することで追加の脂肪注入はいらない、というセカンドオピニオンを受け・・・ なんとなく納得。
で、モニター価格が適用されるというので、やりました!
眼は瞑っていて大丈夫。瞼の下を看護師さんがめくってくれている間に、3箇所穴を開けて、そこから脂肪のたまを三つ取り出す。
30分くらいで終了。
で、1ヶ月経ったら、確かにくまもたるみも無くなっている!もう、高いシワクリームを塗り塗りしなくてもいい。 と、かなり満足感高い私。
美容外科クリニックの回者ではないけれど、私的にはとってもmake senseな投資でした。
医療の力を信じるワタシ。